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トリミング知識

犬のトリミング頻度ガイド|犬種別の目安と注意点

2026-03-12

「うちの子、そろそろトリミングかな?」そんなとき、どのくらいの頻度が適切なのか迷いますよね。犬種や毛質によってベストなタイミングは違います。この記事で、愛犬にぴったりのトリミングペースを見つけましょう。

1トリミングの適切な頻度とは

トリミングの頻度は犬種、毛質、生活環境によってさまざま。一般的にはシャンプーは月1〜2回、カットが必要な犬種は月1回が目安です。「ちょっと伸びてきたかな?」と感じたら、それがサロンに連れていくサインかもしれません。トリミングを怠ると毛玉やお肌のトラブル、ノミ・ダニの発生リスクが高まるので注意してくださいね。

2シングルコート犬種(月1回カットがおすすめ)

トイ・プードル、ヨークシャー・テリア、マルチーズ、シー・ズーなどのシングルコート犬種は、髪の毛と同じように毛が伸び続けます。月1回のカットが理想です。放置するとガンコな毛玉ができてしまい、通気性が悪くなって皮膚炎の原因になることも。愛犬の快適のためにも、定期的なサロン通いを習慣にしましょう。
ワンポイントアドバイス

毛玉がひどいと「毛玉料金」がかかることも。日頃のブラッシングでお財布にもやさしく!

3ダブルコート犬種(シャンプー中心でOK)

柴犬、ポメラニアン、チワワ(ロング)、ゴールデン・レトリーバーなどのダブルコート犬種は、基本的にカットは不要です。月1回のシャンプーと、週2〜3回のブラッシングを心がけましょう。春と秋の換毛期はごっそり毛が抜けるので、この時期はいつもより入念なケアを。サロンでの「抜け毛処理コース」を利用するのもおすすめです。

4短毛種(月1〜2回シャンプー)

フレンチ・ブルドッグ、パグ、ミニチュア・ピンシャーなどの短毛種はカット不要ですが、お肌のケアがとっても大事。シワの間のおそうじ、爪切り、耳そうじを含むグルーミングを月1回行いましょう。短毛種はお肌が見えやすいので、湿疹やかゆみなど異常に気づきやすいのはメリットです。

5季節ごとのトリミングのポイント

季節によってケアのポイントは変わります。 夏:暑さ対策にサマーカットを検討してみましょう。ただし短くしすぎるとお肌が日焼けすることも。トリマーさんに相談するのがベストです。 冬:乾燥でお肌がカサカサになりがち。保湿系のシャンプーやリンスが◎。 梅雨:ジメジメで皮膚トラブルが増えやすい時期。シャンプー後はドライヤーでしっかり乾かしてあげてくださいね。
ワンポイントアドバイス

季節の変わり目は体調を崩しやすい時期。トリミング前に愛犬の体調を確認してからサロンに向かいましょう。

6おうちケアとサロンの使い分け

毎日のブラッシングはおうちで、シャンプー&カットはプロにお任せ!が理想的なバランスです。おうちシャンプーは月1回くらいにとどめましょう。洗いすぎるとお肌に必要な油分まで落としてしまうことがあります。爪切りや肛門腺しぼりは、自信がなければサロンにお願いするのが安心です。無理にやるとわんちゃんもビックリしてしまいますからね。

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